支援の呼びかけ


★被爆者援護法裁判をご支援ください★


【呼びかけ人】(50音順)

伊東壮 (日本原水爆被害者団体協議会代表委員)

岩松繁俊 (金順吉裁判を支援する会代表)

金子一士 (広島原爆被害者団体協議会理事長)

鎌田定夫 (長崎平和研究所所長)

新屋英子 (俳優・一人芝居「身世打令」「チョゴリを着た被爆者」「燕よ、あの人に伝えてよ」)

坪井 直 (広島県原爆被害者団体協議会(伊藤サカエ理事長)事務局長)

沼田鈴子 (広島の被爆者)

飛田雄一 (神戸学生・青年センター館長)

本島 等 (前長崎市長)

 「被爆者援護法」の適用を求める署名にご協力ください!
  
*署名用紙はそのまま印刷できます。
    左右2枚(B5)を合わせてB4用紙1枚にコピーしてください。

    送り先は事務局です。
   
  
署名用紙左側 署名用紙右側


 
裁判支援カンパにご協力ください!


 二つの被爆者援護法裁判を闘うには多額の費用がかかります。裁判支援の事務局は「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」が担っています。
 市民の会では、裁判支援以外に、韓国の困窮被爆者の援助や渡日治療、日本政府との交渉、機関誌・パンフの発行などにも取り組んでおり、財政的にはきわめて厳しい状態にあります。
 裁判に勝利するために、わずかでも結構ですので、財政面でのご協力もぜひお願いいたします。

 「被爆者援護法裁判」支援事務局の連絡先
   韓国の原爆被害者を救援する市民の会
   〒560−0003  豊中市豊中町4−21−10 市場方
   TEL/FAX  06−6854−7308

   郵便振替口座 00970−8−28307
   (加入者名・韓国の原爆被害者を救援する市民の会)

郭貴勲裁判へ戻る

李康寧裁判へ戻る

在外被爆者にも被爆者援護法の適用を!へもどる