「在韓被爆者が語る被爆50年」<改訂版>

−求められる戦後補償−

発行:韓国の原爆被害者を救援する市民の会 

 (A5版、87ページ) 96年8月1日改訂版(初版95年) 500円


在韓被爆者の一人一人の顔が見え、声が聞こえる「補償パンフ」という編集方 針で作られています。今も海外で十分な医療が受けられないままの在外被爆者の 問題が、どのような経過をたどっているか等、よくわかります。


お問い合わせは事務局
または yuu@hiroshima-cdas.or.jp


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